自動車用のHIDバルブ 12kをZVSドライバーで点灯してみました。
FBTは自作品です。初めにZVSドライバーに DC12Vを入力して
やってみましたが、何分か待ってみましたが点灯する気配がありません。
後から説明しますが、電圧が足りないようです。
DC24V入力時 放電し始めました。HIDは最初は暗くて だんだん明るくなりますが、
やはり電圧が低い為 最初は放電すらしませんでした。 1分くらいから、ようやく放電開始
3分くらいで安定してきましたが 実際のHIDの明るさに比べると暗いです。でも電球の2倍の
明るさです。消費電力が1A程度 24V時 なので 明らかに出力電圧不足です。

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HIDを点灯した所です。 まずまずの明るさでした。 DC24V 1A





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消費電流 1A程度なのでバッテリーでも使えそうです。ちょとした照明にはなりそうです。
ただDC24Vなので DC12Vでは 2Aは消費しないと この明るさにはならないようです。
FBTからの電圧はDC24V時で3000vくらいだと思います。電流は巻き数が少ないので結構出てると
思うので感電すると危険です。コロナ放電では5cmの放電をしてました。

ZVS回路は ほぼ定番の回路構成です。共振コンデンサーを 1.2μF~1.5μFにしてます。
FBT(フライバックトランス)は実験中何個も高圧実験で壊したので自作しました。
巻き数は2次コイル UEW0.32を 550回程度だと思います。結構アバウトです。^^;
1次コイルは1mmのUEWを 10ターン中間タップ付です。

HID点灯時の動画を載せる予定です。 また作りたい方が居ましたら コメ入れて下さい。
解る程度でお答えします。 ちなみに 誘導実験もしまして 10mm程度のドリルの刃を
赤化しました。DC12V時 ZVSドライバーは強力なのでテレビのFBTで無理な負荷をかけると
一発で壊れる事がわかりました。 4個は壊れました><

追記

共振コンデンサーを6.8μFにしたら一般のHIDの明るさになりました。消費電流はDC24Vで5A
流れてました。効率悪いです。実際のHIDバラストを使ってDC12Vで4.5Aくらいなので
DC24Vだと2Aちょとに抑えないと効率悪いです。

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その後 自作FBTに負荷がかかりすぎてお亡くなりになりました。><
コイルが火花を出して電圧が出なくなりました。亡くなる前の写真です。
絶縁処理をいい加減にしてた為だと思います。
ご冥福をお祈りします。 チ~ン